それは多分、茨の道
12/5(日)
フラれた元恋人に誠心誠意謝った。
其れでも元恋人の心は閉じたままだった。
最後のチャンスとして、もう一度友達からと言われた。
もう戻れないかもしれないし、もしかしたら戻れるかもしれない。
此れが罠だったとしても、私の選択は一つしかないと思った。
一縷の希望に賭けるしかなかった。
吉と出るのか凶と出るのかは解らないけれど、兎に角やるしかない。
認めてもらうしかない。
2、3年後の私は笑ってるのでしょうか?泣いてるのでしょうか?
そもそも生きているのでしょうか?
どうか、吉と出てくれますように。
其れしか私が生きる道は無いと思います。
例え、茨の道だとしても…